スペシャル

イベントやセミナー報告、リサーチやインタビューなどのカテゴリです。

大人の工場見学に!ファンケル千葉工場を見に来ませんか?

今回ご紹介させていただくのは、ファンケルの化粧品を作っている千葉工場の見学ルート。ファンケルの化粧品に込められたこだわりをご覧いただくとともに、ちょっとしたお土産つきのお得な見学コース。ご興味をもっていただきましたら、インターネットから見学予約のお申込み受付中ですのでぜひいらしてくださいね!

製造工程のMOVIEをチェック!(約20秒)

 

そもそもファンケルの無添加化粧品とは?

クリーンな環境で毎日、無添加化粧品を作っている千葉工場。ファンケルの無添加化粧品は、

 

  • 1.品質を保ったまま使いきれる小容量
    2.医薬品レベルのクリーンルームで製造
    3.無添加処方を守る「密封容器」
    4.化粧品なのに「製造年月日を明記」
    5.無添加作りたて品質のまま使える「フレッシュ期間」

など、他にはないこだわりいっぱいの化粧品のため、外気と遮断されたクローズドシステム、医薬品製造工場に匹敵するクリーンルームなど、製造ラインの随所にある工夫も見所です。

ファンケル無添加のこだわりについて詳しくはこちら

見学ツアーの最初は簡単に ファンケルの歴史をご紹介 

最初に、見学の大まかな流れと、ファンケルの歴史についてご紹介します。今のファンケル千葉工場は、1991年に完成しましたが、その前は同じく流山にある小さな工場で生産していました。その小さな工場でのエピソードなど、ファンケルの歴史について知っていただきます。

いよいよ見学開始!まずは中身をつくる
「調製」の工程

まずは原料を混ぜ合わせ製品の中身(バルク)を作るところから見学スタートです。

原料には大きく分けて「油系」と「水系」と2種類あります。油系原料を入れる釜、水系原料を入れる釜、そしてその2つを混ぜ合わせる釜の3つをワンセットで商品を作っています。

部屋の温度は23度、湿度は50%に常に保たれていて、クリーンルームになっています。この部屋には、無塵服を着ないと入ることができません。無塵服は、塵やホコリを寄せ付けない「帯電防止」という特別な加工がしてあります。さらに帽子をかぶり、マスクをし、手袋もし、クリーンブーツを履きます。さらにさらに、ゴーグルもしています。このように全て覆って作業するのは、安全目的と異物混入が起こらないようにという二つの意味があります。

見学に行ったこの日は、マイルドクレンジングオイルを作っていたのですが、なんとこの釜1つで、商品1万6千本分とのこと!とっても大きなスケールで作っていることに、見学者の皆様からも「おー」っという歓声が上がっていました。

ロボットの精密な動きが見もの!
「充填」の工程1

次は中身(バルク)をボトルなどの容器に詰める工程です。この日はまず、マイルドクレンジングオイルの充填工程を見学しました。ベルトコンベアに流した空の容器を、高性能フィルターを通したクリーンな風でエア洗浄を行い、2本同時に充填していきます。中身が入って、容器の見た目の色が変わっていく様子はとても楽しいです。そして、ポンプのノズルを入れて、フタを留めます。

ここまでできあがった製品を、センサーに通し機械の目でチェック。そして、ロット番号を打ちます。ロット番号の最初がアルファベットの「C」のものは、この千葉工場で作ったものという意味なんですよ。そして最後に、人の目で確認を行い、充填は完了です。

医薬品製造レベルのクリーンな環境
「充填」の工程2

次に、化粧液や乳液の充填工程も見学します。化粧液や乳液は30mLという小瓶のため、ベルトコンベアに置いて流すと倒れてしまうので、ロボットが10本づつ掴んでラインへと流していきます。見学に行った日は、アクティブコンディショニングEX 乳液の充填を行っていましたが、たくさん並んだ乳液がスピーディに充填される様子は、ずっと見ていてもあきない面白さでした。

充填いている小部屋は、“クラス100”というとてもキレイな空気の状態を保っています。“クラス100”は約30cm四方の空気の立方体の中にある塵や雑菌が、100個以下ということ。これは目薬や注射器のアンプルなども充填することができるクリーンな環境です。

さらに、乳液の充填工程では、ラインが止まらず動きながら充填しているところも見所です。そうすることで生産の時間が短縮され、1分間に200本、1日にすると約5万本充填することが可能になりました。
その横でフタを閉める工程がご覧いただけます。フタを閉めた商品は、包装の工程へと運ばれていきます。

目にもとまらぬ早業「包装」の工程

包装室では、充填した商品を1本づつ包装していきます。ターンテーブルの上を流れてきた商品が、製造年月日を印字された箱に入れられ、能書がセットされていきます。

食品では必ず賞味期限や消費期限を明記する義務がありますが、化粧品にはそのような義務はありません。しかし、ファンケルでは無添加化粧品の「フレッシュ期間」を設けていますので、製造年月日を印字しています。

また、箱を開けた時、能書が商品の上にかぶった状態になるようにセットされています。これはお薬と同じ考え方で、必ず1度能書を手にとっていただきたいという想いで、このようにセットしています。

こうして包装された後、物流センターに運ばれていき、つくりたての商品として皆様の元へと配送されていきます。

最後に質疑応答の時間&
ちょっとうれしいお土産プレゼント

約1時間の見学が終わると、最後に質疑応答の時間です。千葉工場では、工場見学にご参加頂いた方にちょっとしたお土産もご用意させていただいております。何が入っているかは当日のお楽しみ♪

質疑応答の部屋では、見学に来てくれたたくさんの小学生の、かわいい感想文も読むことができました。

千葉工場の見学ツアーでは、ここではご紹介しきれない見所がたくさんあります。工場で働くメンバーのプロフェッショナルな仕事ぶりも注目ポイント。

ファンケルでは、全国7か所の工場や研究所などで見学ツアーを実施しています。ぜひ、皆様お誘いあわせの上おでかけください!

【見学ツアー開催施設】
・千葉工場(化粧品)
・滋賀工場(化粧品)
・長野工場(発芽米)
・総合研究所
・ファンケルスマイル
・銀座スクエア
・関東物流センター

⇒詳しくは、見学予約のページをご覧ください

記事作成

fancl style編集部

RECOMMEND おすすめ記事