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メイクの仕方でなりたい印象に!

メイクで「やさしいイメージにしたい」とか「知的なイメージにしたい」とか、なりたいイメージはありますか?

または「目が小さいから大きく見せたい」とか「顔が長いから小顔に見せたい」とか、変えたいポイントはありますか?

今回は、なりたい印象や変えたいポイントを、メイクで叶えるテクニックをご紹介します。

✍目次

メイクで印象はここまで変えられる!
目の錯覚を応用。印象を変える“0.1”ミリメートルの世界
顔の「基準の物差し」とは?
ゴールデンプロポーション 顔の縦の比率
ゴールデンプロポーション 目の比率

ゴールデンプロポーション 顔の横の比率
メイクを始める前に「なりたいイメージ」を決めましょう

メイクで印象はここまで変えられる!

上の写真を見てください

4つの写真のモデルさんは、全て同じ方です。

そう、メイクでこれだけ印象を変えることができるんです。

人前で話す時はクールに見えるように、
友人と会う時は甘めに見えるようにと、
様々な印象を楽しむことができます。

今日はこんなイメージ、次は別のイメージと、シーンに合わせて様々なメイクにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

目の錯覚を応用。印象を変える“0.1”ミリメートルの世界

突然ですが、A・B・Cの中で横線が一番長いのはどれだと思いますか?

正解は、全部同じ長さです。

Aが一番長く見えるという方が多いのではないでしょうか?
しかし、それは目の錯覚によるものです。
メイクはこの“目の錯覚”を応用して、印象を作っていきます。

メイクに応用する錯覚は0.1ミリとか、本当に繊細な世界です。
少しだけラインの入れ方、色の入れ方を変えるだけで、印象が大きく変わるというのが、メイクの魅力の一つです。

もうひとつ、目の錯覚のご紹介。

2つの丸のうち、どちらが大きく見えますか?
左側の方が大きく見えるのではないでしょうか?
これも、丸の大きさは左右同じですが、上の線の横幅が開いているか閉じているかで見え方が変わってきます。

基本的には短めのアーチの眉にするとかわいらしい印象に、
逆に長めのアーチにすると、クールな印象になります。

そのため、目が細長いのが気になる時は、眉の形やアイラインの形を短めのアーチ型にすることで目の形も丸く見えます。
逆に丸い目を切れ長に見せたい時は、眉やアイラインを長めのアーチにすることで、なりたい印象を叶えることができます。

顔の「基準の物差し」とは?

ところで、顔を見て「目が大きい」「大人っぽい」「やさしそう」などと感じるのは、どうしてでしょうか?
実はみなさんの頭の中に、基準の物差しがあるのです。

その基準の物差しとなるのが、“ゴールデンプロポーション”と呼ばれる顔のバランス。

ゴールデンプロポーションに対して自分のパーツがどうなのか、
ということを理解してメイクをすれば、完成したメイクがなんかおかしい…などの失敗をしにくくなりますよ。

ゴールデンプロポーション 顔の縦の比率

まずは顔の縦の比率です。
顔を3分割すると、生え際から眉、眉から鼻、鼻から顎の長さが3等分となっていることが、理想的な比率と言われています。
細長いメイク用のブラシなどを使って、鏡を見て自分の顔の比率がどうか見てみてください。どこが一番長かったですか? 

おでこが一番長かった方は、幼い・若々しい印象に見えます。
また、額が大きいと、知的な印象にもなるとも言われています。
真ん中、鼻のエリアが一番長かった方は、落ち着いている、大人っぽい印象。
下側、あごのエリアが一番長かった方は、意思が強く見えると言われています。 

ゴールデンプロポーションに対して、自分の顔のバランスがどうなのかを知り、例えば

「今日は知的に魅せたい」という時は、おでこを出す髪型でハイライトを入れて強調してあげる。

「今日はかわいらしく魅せたい」という時は、顎先に暗めのファンデーションでシェードを入れる。

「大人っぽく魅せたい」という時は、鼻筋にハイライトを入れていただくなどで、理想のイメージに近づけると思います。

 

もちろん「私の顔は、自分の魅せたい印象通り!」という方は、その個性をどんどん生かしていただければと思います。

ゴールデンプロポーション 目の比率

次に、顔のパーツの中でも、一番印象を左右すると言われている “目”の比率について。

目の比率は、縦幅1に対して、横幅3が理想的な比率と言われています。

縦が1に対して、横が3以上あった方は、切れ長の「クール」な印象に見えます。
縦が1に対して、横が3以下だった方は、丸い目の「かわいらしい」印象に見えます。

自分は丸い目だけれども、クールな印象に仕上げたいという時は、アイラインなどを少し長めに引き、横幅が見えるようにメイクすると良いですね。

ゴールデンプロポーション 顔の横の比率

顔の横の比率は、目の横幅が5個入るのが、理想的な比率と言われています。

目の横幅を測っていただき、目と目の間に、1個分の目の長さが入るかどうか見てみてください。

間に目の横幅が1個入らなかった方は、几帳面な印象に見えると言われています。
間に目の横幅が1個以上空いていた方は、おおらかな印象、やさしい印象に見えると言われています。

エレガントに魅せたい場合は、目頭にハイライトを入れるなどが良いと思います。

メイクを始める前に「なりたいイメージ」を決めましょう

様々な顔の比率と印象の関係をご紹介してきましたが、まずメイクを始める前に、自分の「なりたいイメージ」を決めることが、メイク上達の近道です。

みなさんの「なりたいイメージ」はどんな顔ですか?
それを実現するために、ゴールデンプロポーションに対して自分の顔がどうなのかということを知れば、どこのギャップを埋めれば理想に近づけるのか、逆にイメージに合っている自分のパーツはどこなのか、ということが自然とわかってきます。

カラーの選び方は、自分に合ったパーソナルカラーという考え方もありますが、詳しくは次の機会にお伝えしたいと思います。
まずは自分が使ってみたい色、好きな色からチャレンジしてみましょう。

メイクで様々な印象を演出して、もっと楽しみましょう!

 

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モデルさん使用ポイントメイク カラー

監修

ファンケル大学 研修部

ファンケル大学 研修部

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