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禁断の組み合わせ!? ウナギと梅干しでつくる「夏バテ解消レシピ」

夏本番がやってきましたね!暑い夏を元気に乗り切るには、生活習慣の見直しはもちろんのこと、食事にも気をつけたいところです。
今回は「すでに夏バテ気味……」という方にもおすすめの、夏バテ解消レシピをご紹介します。

相性バッチリ!「ウナギと梅干し」の夏バテ解消効果

今回ご紹介するレシピでは「ウナギと梅干し」を使用します。このふたつの食材は昔「禁断の食べ合わせ」といわれていました。しかし、それは迷信。栄養学的には問題ないですし、むしろ相性◎です。

ウナギに豊富に含まれるビタミンB1とたんぱく質、梅干しに含まれるクエン酸には、疲労回復を助ける働きが期待できます。そのため一緒に食べるとより一層の疲労回復効果が期待でき、夏バテ解消に貢献します。

またウナギが含む脂肪の消化を梅干しの酸味がサポートするため、消化不良や胃もたれする心配も少ないのもうれしいポイント。さらに酸味は食欲増進効果が期待できるため、暑さで食欲がわかず栄養不足になりがちな方にぴったりですよ。

それでは、夏バテ解消レシピをご紹介します。

ひと皿で大満足!「ウナギと梅干しのひつまぶし風」

材料(1人分: 603kcal)
玄米ごはん(発芽米) …120g
しそ   …2枚
青ネギ  …3本
みょうが …1本
梅干し  …1個
ウナギ  …1枚(120g)
白ごま  …小さじ1
山椒   …適量
まるごと緑茶 薫り玄米 …1包(1g)
わさび  …小さじ1/2
刻みのり …1g
かつお節 …1g

(作り方)

1.しそは千切りして水に3分さらしたら、水気を切る。青ネギは小口切りする。みょうがは薄い輪切りにする。梅干しはみじん切りする。ウナギは食べやすい大きさに切る。

2.まるごと緑茶 薫り玄米と水(100ml)を混ぜて冷蔵庫で冷やしておく。

3.ボウルに玄米ごはん、しそ、梅干し、白ごまを入れて混ぜる。

4.器に3を盛ってウナギをのせたら山椒をふり、青ネギ・みょうが・わさび・刻みのり・かつお節、そして2を添える。

まずはそのまま食べたら、お好みのタイミングで薬味を足しましょう。

さらに食べ進めたら、かつお節と冷茶をかけてお茶漬けにしてお召し上がりください。

まとめ

ウナギと梅干しを使用した、ひつま節風の夏バテ解消レシピをご紹介しました。火を使わずに作れるので「暑い夏は料理でなるべく火を使いたくない!」という方にもおすすめですよ。

お好みのタイミングで薬味や「まるごと緑茶 薫り玄米」で作った冷茶を加えて、味の変化をお楽しみくださいね。今回のレシピでは、「まるごと緑茶 薫り玄米」を使用しましたが、「まるごと緑茶 上煎」を替わりに使用してもおいしくお召し上がりいただけます。

夏バテを解消して元気な身体を維持していくには、日々の積み重ねが重要です。食事に加え、適度な運動や睡眠も意識して身体を整え、夏を元気に過ごしませんか。

【監修情報】

五十嵐ゆかり

五十嵐ゆかり 管理栄養士・料理研究家

1987年生まれ、千葉県出身。ゆるく気軽に取り入れられるグルテンフリーレシピや減塩でもおいしく作れる料理のコツなど、日々の暮らしに取り入れやすい健康レシピを提案している。美容や健康にうれしい要素を取り入れたレシピを得意とする。企画、レシピ・商品開発、執筆、メディア出演、講演、イベント出演、料理教室など、多方面で活動中。魅力発信☆むつざわ未来ラボの一員としての出身地の千葉県長生郡睦沢町のPR、PAKUTASOフリー素材モデルとして福岡県大刀洗町のPRに携わるなど、地域活性化活動にも取り組んでいる。

著書に「食材の栄養素を最大限に引き出す便利帖」や「発酵いらずのちぎりパン」、「塩レモンでつくる基本のおかず」など。

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